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海外でダイアルアップ接続を可能にするには、海外接続サービスを提供しているプロバイダに加入することが必要。最初のときはAOLを利用した。(海外にアクセスポイントが多いので便利だ。後にコンテンツをあまり利用しないのに毎月980円取られるので止めた。)一般のプロバイダも最近は海外ローミングサービスを提供しているものが多いので、渡航する国にアクセスポイントがあるかどうか確かめてから加入しよう。(どのプロバイダでも1分20円から30円ぐらいの利用料金が別途に課せられる)多くのプロバイダはiPassとかGRICといった海外のローミングサービスの仲介業者と提携しているので約150カ国にアクセスポイントが利用できる。両社とも、接続設定用ソフトウェアを使ってアクセスポイントを設定できるので簡単に接続できる。(残念ながら設定はWINDOWS専用のものが多いのでMAC 使いは注意)
●海外でのアクセスに必要なもの
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●あると便利な小物たち
●私の体験談
これまでにバリと台湾からアクセスした体験を述べてみたい。参考になれば幸いである。
バリはデンパサールにアクセスポイントがある。しかし速度が9600bpsなのでメールのチェックしかできなかった。しかも回線が細く電話事情が悪いので、電話がなかなか繋がらない!繋がってもメール1通ダウンロードするのに10分くらいかかったこともあった。(通信インフラの整っていない発展途上国からのアクセスは忍耐と寛容な心が必要である。)バリは大きなホテルでも室内に電話回線が引かれてないことが多いので要注意!ロスメンではマネージャーに頼んで繋がせてもらおう。バリは日本とコンセントの形状、電圧がちがうので電源アダプター、変圧器は必携。最近は、ネットサーフィンができたりメールを保管してくれるサービスができているので、それを利用するのも手だ。(しかし当然日本語は通らない!) 台湾は台北のアクセスポイントは28800bpsなので快適にメールがチェックできた。しかしISDN環境に慣れた身には、ネットサーフィンはもどかしかった。(慣れというのは恐ろしい、人間はなんて贅沢に出来ているんだろう)先進国を除いて、ほとんどの国でISDNでの接続はできないのでモデムカードを持って行こう。他に高雄、台南、台中、桃園などにアクセスポイントがある。ホテルからのアクセスは、電話からモジュラーを引っこ抜いてモジュラー接続器を使って電話線をパソコンに接続して行った。ホテルからの発信は最初に0を回さなければいけないなど、ホテルによってアクセス方法が異なるのでフロントで確認を取った上で、接続設定を行おう。台湾の電圧は110V,60ヘルツ、コンセントの形状は日本と同じ物だ。 それでは、世界の各地でインターネットを楽しもう! |